友達のトイレで熟年男性に処女を奪われました。彼の熟練したタッチと経験豊富な唇が私を初めての性的出会いに導き、私は永遠に変わりました。.
激しい酒の一日が過ぎた夜、私は友人宅で兄と2人きりになった。今まで誰ともしたことがないし、この経験豊富な男に処女を奪われると思うと、興奮と恐怖の両方だった。トイレに向かう途中、私は恐怖と期待の入り混じった感情を感じずにはいられなかった。彼の印象的な男根の光景に私は言葉を失った。彼は私を洗面台に導き、ゆっくりと服を脱がせ、肌の隅々まで露出させた。彼の感触は優しく、それでいて硬く、私をもっと欲情させた。彼は時間をかけて私の体のあらゆる部分を探り、私を欲望に狂わせた。ついに彼は私の中に自分の体勢を整え、想像もしなかった方法で私を満たした。その感覚は圧倒的で、痛々しくも快感だった。彼はリズミカルに動き、私は正しい場所を打ち付け、恍惚の喘ぎ声をあげた。彼が絶頂に達すると、私の中で温かい感覚が生まれ、初めての性体験を封印した。それは私が望んでいた全てであり、もっとだった。.
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